ようやくカーネル更新

GLANTANK で、うっかり aptitude dist-upgrade とかして適当に流して再起動を掛けたら起動しなくなりました。
またしてもインストール CD で一から入れ直しになります。

元に戻すだけというのもなんですので、 sarge をなんとか lenny にしようと、ちょっとがんばってみます。
今回は DEBIANonGLANTANK – SOME TANKS を試してみるも起動しません。 /boot に initrd と zImage を置いて実行属性をつければいいだけだと思ったのですがダメでした。

また最初からやり直しは勘弁とばかりに復旧にチャレンジ。
すると、前回 PC につないでもうまく認識できなかった理由が分かってきました。
GLANTANK には HDD が 2 台収まるようになっているのですが、ふつうの IDE とはマスターとスレーブの接続の仕方が逆で、ケーブルの端の端子にスレーブがきます。ちゃんとマニュアルに書いてありましたよ。
おかげで、それを知らずに HDD の DIP-SW が、 2 台とも Cable Select になっていたのを、 Master/Slave に変更してみたら、逆になっていたことに氣付かず、しばらく悩むことになりました。

Master/Slave を正しく設定した後は、 PC に接続して 1-CD Linux から中身の読み書きが可能になり、 /boot の initrd と zImage を古いものに書き戻して、復旧することができるようになりました。
今まで 4 年間もこれができずにいたとは、いくらなんでものんびりしすぎですよ。

さていつでも復旧できるようになったところで、今度は
GLANTANK 用 2.6.18.1 カーネルイメージにチャレンジしてみることにします。
こちらは initrd と zImage の二つのファイルだけではなく、 /lib/modules 以下にもファイルを展開するようになっています。
相変わらず具体的な内容を把握しないまま、書かれているままに tar zxf コマンドを実行し、再起動したところ、目出度く起動することができました。

$ uname -a
Linux GLANTANK 2.6.18.1-glantank #1 Mon Oct 16 10:43:12 JST 2006 armv5tel GNU/Linux

カーネルが新しくなったことで、 libc6 も新しくすることができ、 aptitude upgrade も割と順調に進みます。
mt-daapd は songs3.db ファイルが作れないというエラーが出ますが、 /var/cache/mt-daapd ディレクトリのアクセス権を設定して解決。これは mt-daapd を実行するユーザーが GLANTANK では mt-daapd ではなく www-data になっているためでしょう。

SSH や WebDAV は無問題でしたが、 samba 3.2.5 で躓きます。
Windows から共有する際に、ユーザー名を入力するダイアログが出てしまい、接続できません。なぜか Windows 7 Beta のエクスプローラからはふつうにつながりますが、 XP のエクスプローラや、 Windows 7 Beta でも他のファイラーからではダメです。
NetBIOS 名の代わりに IP アドレスを入れると XP などでも大丈夫なのですが、 lmhosts やら、 smb.conf の netbios name を書き換えても症状は変わらず、些か不便な状況で次回に続きます……

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