T520 の導入と、 FHD 液晶への換装

ThinkPad T410s を使っていて、 メモリ 4GB が足りなく感じられるようになってきました。ブラウザを Firefox と Chrome の両方同時に使っている所為というのが大きいのだと思います。そこで、徐に DDR3 SO-DIMM 8GB 2 枚セットを、メモリが安かったときに買ったまま放置されていたことを思い出しました。 しかし残念ながら、このメモリは T410s に対応していません。

T410s と T420s と比べたときに、値段と 16:10 液晶に惹かれて T410s を選んだのは良いものの、メモリは最大 4GBx2 という点を考慮しなかったのは迂闊でした。かといって、ここで更に 4GBx2 のメモリを買い足すのは面白くありません。 やはり 8GBx2 のメモリを有効活用すべきという結論に至りました。

8GBx2 対応となると SandyBridge 世代以降の機種なりますが、 T420(s) は液晶が残念そうなのでパスし、 T520 に目をつけてみます。 どちらもメーカーのカタログでは 4GBx2 までとなっていますが、実際には 8GBx2 も行けるようです。現在 4GBx2 搭載の T510 のメモリを T410s に移し、 新たに用意する T520 に餘っていた 8GBx2 を載せる様に作戦変更してみることにしました。

T520 でも、 FHD  (1920×1080) 液晶を搭載した中古はなかなか見当たりませんが、代わりに FHD 液晶パネルだけというのをオークションで見かけました。調べてみると、結構簡単に液晶パネル交換ができてしまう様子です。

というわけで目標が決まったところで、ブツを調達し液晶を換装、8GBx2 のメモリと、ついでに T60 で使おうとして相性問題で余らせていた Intel SSD 335 も放り込み、トラブルもなく完成したわけですが、思わぬ幸運もありました。 この T520 、 キーボードが NMB 製です。

手元にあるキーボードは、 T510 が ALPS 、 T410s が Chicony と見事にバラバラです。今まで特にキーボードのメーカーまでは気にしていませんでしたが、 T410s のキーボードは幾分残念な感じで、中古だから仕方がないと思っていました。ところが、今回の T520 は、キーのテカりや削れ具合から結構使い込んでいる感じなのに、打鍵感が一番しっかりしています。さすがは NMB 製です。

自分の好みは ALPS かな、と T510 と T410s のキーボードを入れ替え、 T510 は環境を T520 に移した後 4GBx2 のメモリを T410s に移して引退させます。 これで快適になった T410s と T520 の 2 台体制になってめでたしめでたし……では終わらずに、もう一つネタが出てきました。

後付けの FHD 液晶パネルが B156HB01 V.0 という代物なのですが、非光沢というより半光沢といった雰囲気で、ギラつきやザラつきは感じられません。そして、T510 FHD と見比べると、とても落ち着いた色合いです。 T510 を、 LED バックライトだから派手な色合いなのだろう、と思いながら使い続けた 4 年間を全否定された気分です。

液晶パネルにも個体差があるのかもしれませんが、更に買い足して検証する予定は今のところありません。その代わり ALPS 製キーボードを何枚か調達したくなりました。 ThinkPad 伝統の 7 列キーボードを保存する意味も含めて。

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